日本脳神経外科学会北海道支部次回支部会のご案内

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次回支部会のご案内

第87回 日本脳神経外科学会北海道支部会

ハイブリッド開催のお知らせ

 

 

謹啓

日本脳神経外科学会北海道支部会の先生方におかれましては、益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。さて、第87回日本脳神経外科学会北海道支部会を2022年3月26日(土)に開催するべく準備を進めております。


 本邦におけるコロナ禍が少しずつ正常化の方向に進む希望を見つつ、コロナ禍によって一気に推し進められたWeb学会、Web会議という新しい日常が始まっております。Web学会、Web会議という物理制約が解き放たれる利便性と、時間と労力をかけて直に会うことでしか得られない一体感という相反する問題に対して、会員の先生方も難しい舵取りを迫られていることと想像します。

 これらのことを考慮に入れまして、第87回日本脳神経外科学会北海道支部会は前回86回と同様に、現地での発表と発表内容のWeb配信というハイブリッド形式での開催としました。支部会は若手医師の発表の舞台として特に大切です。聴衆の前に立ち、制限時間内に発表し、そして質疑を受け応答するという、医師としての成長に不可欠な体験はWeb発表ではできません。その一方で、さまざまな発表が聴講できる生涯教育の場としてWeb配信はとても有効です。会員の皆様におかれましては、本会形式についてご理解いただけますと幸いです。


 さて、第87回日本脳神経外科学会北海道支部会では、北里大学医学部 脳神経外科 主任教授の隈部 俊宏 先生による「膠芽腫の手術摘出:再考」と獨協医科大学医学部 脳神経外科学 主任教授の阿久津 博義 先生による「頭蓋底腫瘍に対する経鼻内視鏡手術:適応と限界」という二つの特別講演を予定しております。悪性脳腫瘍と良性脳腫瘍に対する外科治療の最前線を学ぶことができる貴重な機会ですので、奮ってご参加いただけますと幸いです。


 本稿を執筆しているちょうど本日、オミクロン株による初の市中感染が大阪で確認されました。先行きが見通せない不安定な日々が続きますが、2022年3月26日に皆様が一堂に会して、脳神経外科について活発な議論ができること楽しみにしております。

                                                                                                              謹白


令和3年12月吉日
第87回日本脳神経外科学会北海道支部会
会長 木下 学
(国立大学法人旭川医科大学 脳神経外科学講座)


 

演題受付期間:2022年1月10日(月)正午から2月18日(金)正午まで
                    
演題登録URL:http://jns.umin.ac.jp/meeting/branch/hk87
(第87回日本脳神経外科学会北海道支部会 演題登録ページ)

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